結局のところ、てならい堂が探しているのは、どうしたら豊かなくらしが手に入るのか、ということ。

その道具や食べ物は暮らしを豊かにしてくれるのか?そもそも豊かって、どういうことなんだっけ?

そんなことを考えながら、てならい堂は日々、日本全国のモノづくりを訪ねて歩いてます。

そして今回、こんなバッグを親子で使っていたら、それはきっと豊かなことだろうな、そう思える革製の親子バッグを見つけました。

あるいは、そんな親子を見かけただけでも豊かな気持ちになれるかも、、、

バッグそのものもおススメですが、さらなる豊かさを追求するべく、つくり手である沢藤夫妻に教えを乞い、自分で縫ったバッグを持ち帰る、それが今回ご紹介するワークショップです。

 

革の親子バッグ作りワークショップ。DATA