【てならい後記】気になる革のこと。なんでも<相談会>&。その場でプロの革のお手入れ<受付会>
こんにちは、スタッフのくらです。
この日は、レザーのWSや相談会、受付会と盛りだくさんの<レザーday>。お手入れワークショップのあとは、レザーケアのプロ、菊地さんと【気になる革のこと。なんでも<相談会>】と、【その場でプロの革のお手入れ<受付会>】を開催しましたよ!
その様子をご紹介◎
\気になる革のこと。なんでも<相談会>/
今回初開催の相談会は、気になる革の物を実際にお持ちいただいて、お手入れのことや、革そのものの疑問をなんでも聞けちゃう嬉しい会!
今回、3名の方と菊地さんとで、じっくりとお話できたとても内容の濃い時間になりましたよ。

たくさんの革の物をひとつひとつ菊地さんに見てもらいながら相談!
「長年使っていたお財布を、なんと洗濯機にかけてしまった。。どうしたらいい?!」
「レザーのジャケットはどんなお手入れがいいでしょう??」
「ぼろぼろになってしまったバッグのパーツ、もうこれ以上どうしたら。。」
という、革のお手入れやレスキューのことから、
「この大事なレザーのバッグ、パソコンなど重いものを入れても大丈夫ですか?!」
「そもそもいいレザーって、どんなもの?」
などなど、おもしろい質問がとまらない!

レザーの表面の模様がとれてしまった。。!という声も。
1個1個菊地さんと一緒に革のものをみていき、お手入れについての質問には実際にブラシを使ってみたり、クリームなどを紹介してもらったり。
じっくりお話を聞くうちに、クリームの種類もですが、良いブラシを選ぶことが一番大事!ということがすごくわかりました。「ブラシを甘く見ていました。。!」という方、菊地さんの推し<平野ブラシ>も購入されていましたよ。

お手軽に買えるブラシと、良いブラシの違いもとってもよくわかりました◎
おもしろかったのが、25年前に自分で釣ったカジキの、魚の革を施したキーホルダ―を持ってきてくれた方。これはどのように育てていったらいいのか。。。というご相談!!
いまはフィッシュレザーがSDGSのはやりで出てきてますが、こちらは超年代物です!

このキーホルダーの、楕円部分が魚の革!当日った時より、だいぶ色味も変わってきて味が出ているそう。
革は、動物の食べるものや生育状況、環境などが昔とかわってきていることから、お金を出せばいいものが買える、という単純なことではないそう。だからこそ、今手元に持っている革を、これからもずっと大事にしていきたい、と心から思いました。
すっごくたのしい貴重な時間、ありがとうございました◎
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\目の前で生まれ変わる。その場でプロの革のお手入れ<受付会>/
こちらも今回初開催のお手入れ受付会。
マンツーマンで革のプロとお話ししながら大切な革のものを目の前でお手入れしてもらえる嬉しいチャンスです。
この日は、昔から使っていたというバックや、大切にしているお財布などのお手入れの受付をしましたよ!
1個1個、菊地さんに見てもらいながら、これはどんな汚れか、傷か。そもそもお直し、お手入れしてよみがえるのかしら。。という疑問までお話しながら、お手入れしてもらいました。

お母さまと一緒に来て、長く親子で大事にしてきた革のものをご相談してくれた方も。嬉しいです!
よみがえった革のもの。ビフォーアフターをその場で見れるのは、嬉しいポイントでした。さっきとパっと変わった雰囲気、その違いをすごくよく体感できるのは、とっても気持ちがいい。
気軽にケアショップや、ネットでお手入れをお願いすることもできるけれど、手際よく革を元気にしていく職人さんの手仕事にふれられる時間は貴重で、もっと革が愛おしくなりました。
きれいになった革のものと一緒に、みなさんニコニコ帰られているのを見て、すごくほっこりしましたよ♪
てならい堂では、これからも革のものを大事にしていけるような機会を、たくさん作っていきたいと思います。
★この日行った【革を育てる、お手入れ実践ワークショップ。基本編!】の様子もぜひチェックしてみてくださいね!