こんにちは。スタッフの大石です。

毎年恒例の味噌仕込み、今年もしっかり仕込んだのでご報告です◎

教えてくれたのは、新潟で90年以上も味噌づくりを続けている、『糀屋団四郎味噌』の4代目藤井康代さん。

てならい堂でのワークショップも今年で13年目になりまして、長いお付き合いができて有難い限りです。

まずは、味噌の種類や工程、味噌蔵での作業の様子などを教えていただきました。

味噌は地域によって味が異なりますが、具体的にどういう違いなのかって意外と分かっていませんでした。

主には糀と大豆の割合、そして醸造期間の違いによっても味は変わるとのこと。愛知の赤味噌は本来豆のみで作られるものなのですね!

材料は、大豆、塩、糀といたってシンプル。団四郎味噌さんで使っている厳選された素材を使わせていただきます。(大豆は北海道産、糀に使われてるお米は新潟産とのこと。)

まずは、糀と塩をシャカシャカと振り混ぜて、”塩切り糀”をつくります。

続いては、予めて煮ていただいた大豆を、ぐっと体重をかけて、粒がなくなるまで潰します。日ごろのストレスなどを乗せて、えいやっと力をかけている方も笑(袋が破れないように注意です!)

大豆を潰し終わったら、塩切り糀を満遍なく混ぜます。

タッパーに空気を抜きながらぎゅぎゅっと詰めたら、仕込みは完了です!この時点でもう味噌っぽいですね◎

保管は直射日光の当たらない、風通しの良いところが良いとのこと。冷蔵庫はダメですか?というご質問もありましたが、夏の暑さを感じさせないと発酵しないそうです!

出来上がりまで1年が目安ですが、気温や環境によっても発酵具合が変わるので、ときどき様子を見ながらですね。

最後に、康代さんから商品を使ったレシピなどもご紹介いただき、お買い物タイムも大いに賑わいました!

てならい堂では団四郎さんの商品と味噌仕込みキットもご用意していますので、これから仕込むという方はぜひ店頭へお越しください。