こんにちは、スタッフのくらです。

この日は、レザーのWSや相談会、受付会と盛りだくさんの<レザーday>でした!教えてくれるのは、レザーケア歴10年以上の菊地夏美さん。

まず第一弾<革を育てる、お手入れ実践ワークショップ。基本編!>からスタートです◎

この日は、革小物を自分で作っている方、革靴が大好きだけど転んで傷をつけてしまった方、かびてしまって困っている。。。なんて方や20年前の革お持ちの方!など、革好きのみなさんが参加してくれましたよ。

それぞれのお悩みがある革のものたちをみなさん机に並べたら、さっそくお手入れしてきますよ~!

まずは、やわらかくて毛の細い馬の毛のブラシが登場。ブラッシングでほこり取りをします。

手のスナップをきかせて、菊地さんのコツをきいてみんなで進めていきますよ。

このブラッシングだけでもだいぶ革がよみがえっているのがわかる!とみなさんびっくり。ブラシでほこりをとることの重要さを体感しました。。!

次は、革の表面の汚れや、前にお手入れした際に残ってしまったクリームなどを、クリーナーと布でしっかりときれいにしてあげる、いわば<クレンジング>タイムです。

ポイントは、クリームをつけたらごしごしせずに、くるくるやさしく~です。

難しいのは、汚れなのか、革そのものが変色してしまっているのかむずかしいところ。こすりすぎて革の表面があれてしまうと戻せないので、先生に塩梅を聞きながら進めますよ。

「これ。もうちょっとこすってもいいですかね??」なんて先生に聞きながらできるのは嬉しい◎

汚れがとれたら、専用のクリームを表面に広げていって→さっきとは違うナイロンのようにコシがある毛の豚の毛のブラシでしっかりとブラッシングして磨きます!

先ほどのクリーナーの時と同様ですが、どんどん磨いていると革が元気になるのがわかる!!小傷などもなくなって、びっくり。

最初、色のクリームで補色した方がいいかな。。と言っていた革小物も、クリームで磨いていくだけでささくれがなくなって、補色はいらないね、なんてくらいよみがえっているものも!

途中途中、手触りを感じながら進めました◎

今回やっぱり嬉しかったのが、どんなブラシがいいのか、どんなクリームが適しているのか、レザーケアのプロのいろんなお道具を実際に見て、試せたこと。

これから新たにお手入れグッズを買う人だけではなく、すでに自分の家にあるものの中からどれを選べばいいか、すごくよくわかりましたよ。

今回販売して大好評だった、菊地さんの<ちいさくはじめるレザーケアボックス>。これさえあれば、おうちで気軽にできちゃいます。専用ボックスも素敵だし、オリジナルリーフレットも最高!

みなさん、革がこっくりした感じになって、最初と全然違う~!!と周りのひとと見せ合ったりして、わいわいワークショップが終了しました◎

「お手入れができるようになると、革を使うのが怖くなくなる。」という菊地さんのことばが、とっても印象的で心強かったです。革をもっともっと愛でてたのしめそう。。!

参加してくれたみなさん、菊地さんありがとうございました◎

おうちでたのしんでお手入れして、じっくりゆっくり革を育ててくださいね。

ぴかぴかでしっとり元気になった革たち。これからの姿もたのしみになりました♪

★ワークショップのあと行った、気になる革のこと。なんでも<相談会>&。その場でプロの革のお手入れ<受付会>の様子はこちらから!