おはようから、おやすみまで、毎日いろんなシーンで活躍できるてぬぐい。今日はそのアレンジ方法をご紹介します。

まずは基本の「ぬぐう」編。

キッチンの水回りやテーブルをふいたりキッチンではかかせませんね。お部屋のお掃除にも。手ぬぐいはきりっぱなしだから乾きもよく、雑菌が繁殖しにく清潔につかうことができるそうです。使い終わったあとには、ぎゅーっと絞って乾かしてくださいね。

その２「包む」編。

毎日つつむといったらお弁当。もしくは、「てぬぐい」との出会いをきっかけにお弁当生活をはじめてみてもよいかもしれません。ランチタイムを彩ってくれるはずです。 それからプレゼントのラッピング。またワインやお酒など手土産にするとき、一手間かけて手ぬぐいで包むと見た目も華やか、その後も使えて、ワンランクアップの贈り物に。ティッシュカバーやブックカバーにもなります。包むだけ、とっても簡単です。

 その3「飾る」編。

沢山の世界観があるてぬぐい。お気に入りを飾って季節を楽しんでみてはいかがでしょう。手軽に取り替えができるのも手ぬぐいのいいところ。手ぬぐい一枚でお部屋の雰囲気もずいぶんかわりますよ。

その4「使う」編。

毎日かかせないお食事のランチョンマットやおしぼりなど。肌馴染みの良いてぬぐいはタオルの代わりにもなります。夜はまくらにかけてみても。  自由自在の手ぬぐいの世界。

こんな使い方もあるよって方はぜひ教えてくださいね。

一度使うとキッチンにはかかせません

ランチタイムを彩ってくれます。

その後も使える手ぬぐいラッピングもオススメ。

包むだけ　簡単カワイイティッシュカバー。

ブックカバーにもなります。

ボックスに入れてお部屋に飾ることもできますよ。