あたらしい季節に迎える、暮らしのものたち。タオルと箒展。

開催期間：3/23(土)~4/21(日) 11:00-18:00

※てならい堂のOPENは火・金・土・日です。

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タオルの選び方・育て方ワークショップと箒を作るワークショップに合わせて、販売会開催です！

新しいきもちで、清々しく気持ちよく迎えたい春。
すっきりと、好きなものと一緒に暮らす生活に整えたいですよね。
毎日使うくらしのものを、この機会にあたらめて選んでみませんか？

＊毎日が変わる、IKEUCHI ORGANICこだわりの、オーガニックコットンのタオル。

いろんなシーンで使うタオル、「消耗品だし。。」と、なんとなくの存在になっていませんか？
毎日使うものだからこそ、今一度見直して、＜消耗品＞ではなく＜愛用品＞として大切にしたい！

今回はオーガニックコットン100%で今治タオルをつくる、IKEUCHI ORGANICのいろんな種類のサイズ・触り心地が並びます！

自分の好みの、きもちよくて愛情を注げるものたちを選んでみましょう。
大好きなタオルがお家にあふれているだけで、幸せな気持ちになりますよ～～！

★タオルワークショップのある3月24日(日)は、IKEUCHI ORGANICの阿部さんも神楽坂ストアにおりますので、タオルのおすすめや気になることなど何でも、直接きいてみてくださいね◎

IKEUCHI ORGANICが考えるオーガニックコットンは、
・3年以上農薬や化学肥料を使わない有機栽培で育てられていること。
・遺伝子組換え種子でないこと。
・フェアトレードであること。

この３つが条件です。

もともと、オーガニックコットンは世界のコットン生産量のわずか1%程度。
その理由はシンプルで、オーガニックコットンの生産は非常に手間がかかるから。
工場での機械による生産ラインを増やすのとはわけが違います。

自然環境、作り手である生産者の労働環境…誰も犠牲にしないものづくりとは何かを考え、オーガニックコットンと向き合ってきたといいます。

IKEUCHI ORGANICは、＜赤ちゃんが口に含んでも安全だと証明する基準（国際認証エコテックス規格100）＞のクラス1というのをクリアしています。それほど肌にふれても安心！
創業120周年となる2073年までに、＜赤ちゃんが食べられるタオル＞（）をつくること、それを目標としているそうですよ。

◎今回並ぶのは、この５つのサイズ。

＊少し大き目で、ぜいたくな＜大判バスタオル＞
＊大きすぎず、使いやすいサイズ感の＜コンパクトバスタオル＞
＊縦長で、生活で一番使用頻度も高そうな＜フェイスタオル＞
＊フェイスタオルの半分くらい、ハンカチよりも少し大きいくて、ハンドタオル代わりやキッチンなどでも使いやすい＜ウォッシュタオル＞
＊手に取りやすくて、プチギフトにもおすすめの＜タオルハンカチ＞

また、素材もいろいろ。思わず顔をうずめたくなるようなふわっふわのものや、5年、10年と気持ちいい風合いが長持ちするこだわりの素材も！

ぜひ実際さわって、自分の＜好きなタオル＞をおうちに連れて帰ってくださいね♪

たいせつな人への贈り物にもぜひ◎

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＊ずっと一緒に過ごしていきたい、一hashime（ハシメ）の箒。